menu

イライラや不眠症でお困りの方はこちらへ

高血糖の改善の相談に来店されるされる方にしばしば見られるのが「不眠」と「心」の問題です。

気分が沈む… 体が重い、つらい…
いったい自分はうつになったのか?
そうかと思うとイライラしたり。

夜中に何度も目が覚めたり、ちょっと神経を使うと眠れなくて、精神安定剤や睡眠導入剤の力を借りて寝ることも。

こんな訴えは、糖質大好きな女性や、貧血・頭痛に悩まされている女性にもあります。

下図をご覧になってみて下さますか?

精神を安定させたり、睡眠にいざなうホルモンは、体の中それも脳の中で作られます。

基本となるのは蛋白質で、それにビタミンとミネラルの助けを借りて作られます。
一番右の列が、いわゆる精神安定物質(セロトニン)と睡眠ホルモ(メラトニン)ンを作る流れです。

精神安定物質セロトニンが作られないと、睡眠ホルモンも作ることができないのが分かりますか?
 このセロトニンを作るときに必要なビタミンとミネラルは、糖質を代謝するときに必要なビタミンと同じです。
糖質代謝が悪くなっている方は、そもそもこのビタミンやミネラルが不足している状態なので、
精神安定物質や睡眠ホルモンが作られにくく、イライラしたり、満足できる睡眠が取れにくいと言うわけです。
最近よく処方されるSSRI、SNRIと呼ばれる抗うつ剤は、これらセロトニンやノルアドレナリンの無駄使いを防ぐお薬です。
これらの薬以前に使われていたベンゾジアゼピン系精神安定剤には、催眠作用はあっても重篤な副作用が少ないと言われていました。ベンゾジアゼピン系の精神安定剤には、
〇 抗不安作用(不安を和らげる)〇 催眠作用(眠らせる)〇 筋弛緩作用(筋肉の緊張を取る)
〇 抗けいれん作用(けいれんを抑える)
この4つの作用の作用がありますが、近年依存性が問題となり、平成28年10月より処方日数が制限されています。
翌日だるさが残るのは、筋弛緩作用が残ってしまうためです。

チョコの中にいくらたくさんのGABAが入っていても、脳の中に入ることは出来ません。睡眠時間が短い人ほど、血糖値も高い傾向にあります。

負のスパイラルに陥らないためにも、より安全に健康に近づいていただきたいもの。
笠原健招堂薬局は、自分の体で精神安定物質をつくること。それに必要な栄養素を補充することを重要と考えています。
ご相談、お問い合わせはこちらへ

関連記事一覧

糖尿病を中心とした生活習慣病対策のプロコラム

薬局のつれづれ

Facebook page

PAGE TOP