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紅参の糖尿病患者への意義

紅蔘は、様々な面から高血糖とその合併症に悩む方々のお役に立つと考えます。
大きく5つのポイントをご紹介します。

1.ブドウ糖の吸収抑制=αーグルコシダーゼの働きを阻害します
服用時間帯によりますが、ブドウ糖の吸収を抑制します。
血液中に余るほど摂っている糖質の吸収を抑制する効果があります。
糖尿病の栄養バランスで考えると、糖質の摂り過ぎを防ぐ考え方に相当します。

お腹が張ったり、ガスが出る方があります。対応方法はご相談ください。ご相談はこちらへ

2.栄養素吸収改善=「気力」を補います
紅蔘自体の栄養素含有に加え、胃腸機能を改善に役立ちます。
当店で使っている紅蔘はすべて6年根ですが、収穫した後は10年間寝かせないと使えません。
それほど大地の栄養素を吸い尽くすと言われます。

紅蔘は、古来最高無二の補気剤と言われ、「気」力が改善します。
「気」には、男気・女気・元気・気持ち・気合い・正気・覇気などと色んな「気」があります。
陰陽五行では、「気」は脾(胃)と肺で作られると言われていて、まさに紅蔘の作用点は「脾」と「肺」にあり、
「気」を作り出すのに最適の生薬です。
糖尿病の栄養バランスで考えると、足りない分を補う考え方に相当します。

3.ブドウ糖の消費を促進=赤血球変形能改善により、血液中のブドウ糖の消費を助けます
血液中の赤血球は、自身の体をグニャリと弾丸のように曲げる能力(赤血球変形能)が十分でないと末梢血管に循環できません。
この赤血球を変形するために使われるエネルギー源が、血液中のブドウ糖であるため、循環改善にも高血糖の改善にも役立ちます。

 

 

4.貧血改善=骨髄の機能の改善を助けます
貧血が改善されると、HbA1c値が改善されます。
HbA1c値は、血中のブドウ糖が赤血球のヘモグロビンと結合している割合を表す数字ですから、紅蔘で骨髄機能の改善により貧血が改善されるとHbA1c値も改善されます。
ただし、腎機能悪化に伴う貧血の改善は期待できません。体調の維持にはお役に立てます。

5.免疫改善と抗血栓=古来不老長寿のくすりと呼ばれ、弱った免疫力の改善に役立ちます
紅蔘は弱った免疫力の改善に役立つばかりでなく、血管新生抑制効果が認められているため、韓国には脳卒中やガンの方への使用文献もあるほどです。
悪化の程度により改善の程度も異なりますが、体調維持には役立ちます。
拙著「糖尿病は栄養をとれば健康にもどる」に記載された糖尿病網膜症の方への使用例はこの効果によるものです。

以上、ほかにも効果は多数ある為適宜加筆修正される可能性があります。

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