menu

流早産くせでお悩みではありませんか?

女性の生涯で何度も経験することは出来ないマタニティライフ。

せっかくの妊娠期間を少しでも健やかに過ごしたいものですが、

流早産のクセがあって、毎回どこにも出られずに過ごしているって方はありませんか?

少しでも快適に過ごしていただくために、当店での一般的な3つの方法をご紹介します。

赤ちゃんとコウノトリillust991_thumb

1)栄養補充から考える方法

  赤ちゃんがいる子宮を支えているのは筋肉、
 この筋肉自体が栄養不足なままですと支えきれずに下がります。

 筋肉に必要な栄養3点セット!
 これを補充していただきます。

 早い方で、翌日から体調の変化があります。
  たかが栄養、されど栄養。 

 気になるご予算は、1ヶ月半で1万円ほど。

 栄養と言うと、カロリーを想像する方もありますが、栄養≠カロリーです。
 太り過ぎの方でも、心配いりません。

 妊娠中の貧血対策にも良いと思います。おススメです。

 

2)アレルギーや循環から考える方法

 不妊症の方にも使う漢方薬の「独参湯(どくじんとう)」の煎じを使います。

 お一人目の妊娠で、妊娠直後からベットので過ごされた不育症の方にもご利用いただいた 経験がありますが、お二人目の時からご利用いただき、~四人目まで無事にご出産されて います。

 気になるご予算は、治療量の1/3~1/2使用で、1ヶ月10,000~18,000円(税抜)
 
  貧血対策にもなります。

3)漢方薬で考える方法

  一番一般的な方法かも知れません。

  初期でしたら、漢方薬の当帰芍薬散  
  中期以降でしたら、漢方薬の補中益気湯がおススメです。
         中気下陥と言って、下に下がるものを抑えます。

繰り返す流早産でお悩みの方、ご相談ください。
 下記の【ご相談】または【お申し込み】からどうそ。

【ご相談】
【お申し込み】

内容を確認の上、担当よりご連絡させて頂きます。

関連記事一覧

糖尿病を中心とした生活習慣病対策のプロコラム

Facebook page

薬局のつれづれ

PAGE TOP