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まさか!糖尿病は、治らない病気だと思っていませんか?(その4)

糖尿病は、生活習慣病と言われる病気群の一つです。生活習慣から成り立った病気ですから、治らないはずがありません。なにも聖人君子のような生活をしろといってるわけではありません。それではあんまり疲れます!ちっとも難しくはないです!解決法はきっとあります。健招堂は店頭で一緒に探すお手伝いをしています。 (※インシュリン依存型のⅠ型糖尿病の方は、ここでは体調改善のみを目的とします。)

ポイントその4 肝臓の調子は関係ないって思っていませんか?
糖尿病は『食い過ぎとすい臓の病気だ!肝臓の調子なんて関係ねぇ!』 そう思っていませんか?まぁ関係ないって思っている方がほとんどですからご安心下さい。
でも、健招堂は大いに関係あるって思っていますから、ちょっとそのお話もさせてください。

健康診断を受けたり病院に行くと血液検査があります。血液検査の結果『肝臓が悪いよ!』とか『病気になっているよ!』とかいわれる方もありますが、ここではそんな細かい事は言いません。

肝臓は、日々の生活の中で疲れることや弱ることが沢山あります。
それが食後の高血糖持続につながります。

(問1)では、どんな時に肝臓は疲れたり弱るんでしょう?
H19年10月号のようにストレスや肉体疲労が重なっている時、歳をとったり、夜更かし、お薬の飲みすぎ、風邪や病気をした時、あなたの体にとっての食べ過ぎやお酒の飲み過ぎなどなど日常生活の中で沢山あります。

(問2)肝臓と血糖値は関係あるのでしょうか?
・・・答えは ⇒ あるとも!
皆さんは、血液検査を受けたとき食後には血糖値が上がっている事はご存知ですね。
血糖値が一気に高く上がってしまわないで、どこかに川をせき止めるようなダムがあれば良いのにって思う事はないですか?

実はあるんです。それが肝臓です。
肝臓は、空腹時に低血糖を起こして脳が死んでしまわないように、ダムの水の代わりにグリコーゲンと言う貯蔵糖の蓄えを作ります。お腹が空いて低血糖を起こしそうになったら先ず肝臓のグリコーゲンを分解して血液中にブドウ糖を放出し、命を守ります。大きなダム

 

 

 

 

 

肝臓の血液検査の結果は正常範囲であっても、弱ってしまって蓄えを十分に作れない状態ですと、食後に高血糖の時間が長く続いたり、運動や少しの空腹で低血糖を起こしたり、安定しません。 砂防ダム

 方法はあります!
食事療法をしても運動療法していてもナカナカ血糖値が安定しなかったり、お薬でコントロールがうまく行かない方は一度考えてみると良いですよ。 
肝臓が弱っていると大切な栄養素も、ザルのように尿に流れます。
お酒は飲むなとは申しません。体との折り合いをつけて上手に美味しく飲んでいただきたいと思っています。

 

 

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