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インチンコウ

インチンコウ

【通称】

キク科 カワラヨモギ

【薬用部分】

【薬味】

苦、辛

【薬性】

【経絡】

肝臓、胆のう、胃、脾臓

【薬理作用】

高コレステロール血症、黄疸、胆のう炎、胸の痛み

【薬能】

・肝胆の湿熱を冷まして黄疸を抑える。

・熱を冷まし、表証を除く。

【禁忌】

黄疸で肌の色が悪く黄色、排尿は正常、軟脈。

糖尿病を中心とした生活習慣病対策のプロコラム

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