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牡蠣(ボレイ)

【通称】

牡蠣

【薬用部分】

貝殻

【薬味】

鹹、澁

【薬性】

【経絡】

肝臓、腎臓、心臓

【薬理作用】

睡眠障害、頭痛、めまい、子宮出血、甲状腺腫、胃酸過多、胃痛

【薬能】

・精神を調整、安定させる。

・津液を止める。

・胃酸過多を中和させて痛みを止める。

【禁忌】

無汗の高熱。寒証と虚証。

糖尿病を中心とした生活習慣病対策のプロコラム

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