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五月病を、薬を飲まずに栄養補給で改善する方法があるのをご存知ですか?

こんにちは。

まちかど糖尿病指導薬剤師の笠原友子です。

突然ですが、質問です。

 

すべてにやる気が出ない。だるい。体が冷える。

月曜の朝は特に、布団に身体が張り付いて、頭が持ち上がらない。どうにも起き上がれない。

生きるのがつらい。。眠りたいけど眠れない。

 

こんなお悩みを持つ方はおられませんか?

 

このような五月病と呼ばれる状態でお悩みの方々から

「衝撃」と言われた改善方法

「栄養補給法」をお伝えします。

 

薬ではなく、ミネラルやビタミンなどの栄養補給で

改善する方法です。

 

 

五月病のようなうつ状態のときに必要なのは

「休養」と「栄養」と言われます。

ところが、十分な睡眠で「休養」取ろうと思っても

十分な「栄養」が足りないと良い睡眠ができません。

 

なぜかというと、

気持ちを安定させる精神ホルモンのセロトニンも

セロトニンから作られる睡眠ホルモンのメラトニンも

体の中で「ミネラルやビタミンなどの栄養」から

作られているからです。

 

ミネラルやビタミンなどの栄養補給での改善は

薬と違って依存性も副作用もなく

生きる気力が湧いてくる。

顔つきが明るくなる。

集中力が戻る。

と、言っていただいています。

 

ではなぜ、その栄養が足りなくなるのかというと、

次の3点があげられます。

①   そもそも十分に食事からとれていない。

②   ストレスや、コンビニ食やインスタント食品に含まれる食品添加物によって、
必要なミネラルが排泄されてしまう。

③スマホやパソコンをよく使うことなどで、ミネラルやビタミンの必要量が上がっている

 

 

例をあげると

当時一人暮らしだった28歳男性は

私生活を充実させたいと、

寝食を忘れて趣味に没頭するうちに

気づくと精神科に通院する毎日になっていました。

薬の副作用で、自分が自分でなくなっていくようで

怖かったそうです。

元の自分に戻っていけない絶望から、

死を覚悟して行った能登半島。

ふと入った薬局で、「うつ症状と栄養の関係」を聞き

試してみるうちに精神科の処方薬が減っていき

今では結婚して、子供も生まれました。

死ぬ前に試してみて、損はなかったです。

 

この方は、病院では一切されなかった栄養の話に、

はじめは驚いたそうです。

 

現代の保険医療の一番の弱点は、ここにあります。

体の材料となるミネラルやビタミンなどの栄養は、

食品の扱いになり

食費として自分でお金を出して飲むのが原則で

病院では処方されないからです。

 

もう一人の例は、営業職の50代の男性です。

家でも会社でも、親と家族、上司と部下の板ばさみ

月曜日の朝が苦痛でなりませんでしたが、

それでも、田舎には老親がいる上、

2人の子供に学費が必要で頑張らざるを得ません。

もっと眠りたくても、夜中や早朝に目が覚めてしまい、

疲れが取れずに、たまる一方でした。

それが今では、ぐっすり眠れて、仕事の能率が上がり、

お客様からも「顔つきが明るくなった!仕事ができる」

とほめていただいています。

 

 

この不足しているミネラルやビタミンなどの栄養は、

本来食事で補えます。

ところが、

必要量を食事で満たそうとしても十分に取れず、

症状が出るほど不足したままでは

カロリーの取り過ぎになるだけで

逆効果の方があります。

 

ミネラルやビタミンなどの栄養は

糖質をエネルギーに変えるときに必要な栄養と

精神安定ホルモンや、睡眠ホルモンを作るときに

必要な栄養

ストレスを正しく処理するときに必要な栄養の

多くが共通しているからです。

 

 

そこで提案したいのが「栄養補給改善法」

1日2回、食事の時に飲んで栄養補給するだけです。

まずは、お試し5日分

 

飲んでいただくだけで、

眠気も体のだるさもなく、気力が戻ってきます。

1日2回のんで

5日分3,800円(税抜き)

 

じっくり取り組みたい方へは、

30日分通常22,800円を

特別価格18,800円(税抜き)にてご用意しております。

 

本日ご注文いただけますと、代金引換便で5日前後のお届けになります。

(クロネコヤマトさんがお届けします。)

 

お申し込みは、簡単です。

 

以下をクリックして必要事項をご記入の上、

「五月病の栄養補給」とご記入ください。

↓ ↓

https://kasahara-kenshoudou.com/wp-admin/admin.php?page=wpcf7&post=983&action=edit

 

お電話やFAXでも受け付けます。

 

さらに、今回の読者の方には、

無料カウンセリング30分をお付けします。

 

ただし、

カウンセリングには事前のお申し込みが必要です。

新規のカウンセリングは

お時間を打ち合わせの上、

午後2時から6時までの1日3名まで

とさせていただいています。

 

お客さま一人ひとりにしっかりと時間をとり、

丁寧にカウンセリングさせていただきたいのは山々ですが、
私の体が一つしかないからです。

 

きっと、今までと違った明日が見えてくることでしょう。

みなさんの健やかな日々を願っています。

 

最後までご覧いただきまして

ありがとうございます。

 

笠原友子

 

追伸

やる気が出ない。眠れない。気力が湧かない。

そんな初期うつ症状は、ミネラルやビタミンなどの

栄養不足で、だれにでも起きます。

適切な栄養補給をすると、気力を取り戻せます。

ほんとうの病気にならないうちに、

1日も早く栄養補給を始めましょう。

今ならカウンセリング時間もついています。

お申し込みは「五月病の栄養補給」と書いて、

こちらまで

 

【参考文献】

・小澤一史「ストレスとグルココルチコイド受容体」脳の化学p38-(2002)

・西牟田守「ミネラル、微量元素の欠乏と過剰」臨床栄養 89巻485-492(1996)

・荒川泰昭ら「微量元素と免疫機能」臨床検査(医学書院)第53巻第2号別刷191-196(2009)

・斎藤昌之「ストレスによる免疫機能抑制と神経内分泌機構」 The GINSENG REVIEW Medical Science 1994 No.17 p9-14

・斎藤昌之ほか「ストレスによる免疫機能抑制の神経・内分泌機構と薬用人参の作用」 The GINSENG REVIEW Medical Science 1994 No.18 p67-69 第9回薬用人参研究会 1994年)

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